総 会 |
NPO法人
北海道子育て支援ワーカーズ
・日時 2022年5月29日(日)
・場所 札幌コンベンションセンター
2021年度決算時 貸借対照表
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新型コロナウイルス感染症との共存が続く中で、2021年度は「今必要なことは何か」を考えて行動する1年に
したいという思いから始まりました。
おもちゃフォーラムは、原点に戻って考えたとき、親子で遊ぶ楽しさを伝えることがコロナ禍には必要なことで
はないかと「ちいさなおもちゃフォーラム」の提案に至りました。実際に開催できたのは4か所でしたが、身近な
ものを使って遊ぶ工夫は、それぞれのひろばから親子へ伝えることができ、有意義なものとなりました。
また、子育て世代のワクチン接種時期には、ボランティアでの預かり保育を行いました。子どもを連れて行く不
安を少しでも解消するために今、必要なことを行政に働きかけ実現できました。まず実行することは、私たち
だから可能な決断です。
広く社会にも発信され、子育てしている方への関心にもつながったと思っています。
中期3ヵ年の初年度である2022年度は、NPO法人が設立してから20周年という節目を迎えます。自分たちの
足跡を確認するチャンスです。
設立した思いや原点に立ち戻り歴史をひもとくとき、そこには続いてきた道が見えます。そしてまた、その道
から続く道があります。子育てする全ての人に必要なこと、との思いを抱いて進む私たちに力をくれるはずです。
一歩一歩しっかり前を向いて歩いていきましょう。
子育ての実情を知らない人はまだまだたくさんいます。
子育ての社会化というと難しそうに感じますが、実は子育ての実態を知ってもらうということもその一つだと
思います。
私たちは行政や子育て支援者には集会やアンケート、会議などで伝える役割を果たしてきました。
これは大切な役割です。
次は、自分の身近な人たちへどれだけ多くの人に伝えられるかだと感じています。
声をかける、顔見知りになる、160人でまずは実行してみましょう。
『あなたの足跡が道になる』
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1.『親をささえる』
事業 |
○ ひろばの充実
・構成団体主催のひろばが充実発展するための支援を行います。
・ひろばの必要性と情報を、地域へ伝えるとともに広く社会へ発信します。
○ 地域の子育て支援情報を、必要な人へ伝えます。
○ とんとん図書室
・札幌市内4ヶ所(手稲・北・豊平・白石)で開設し、絵本を通して
子育ち・子育て支援について気軽に学び合う場を提供します。
・5ヶ所目のとんとん図書室開設を目指し、図書室の充実を図ります。
・自主図書室を運営する構成団体との連携を深めます。
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2.『遊びを伝える』
事業 |
○ おもちゃフォーラム
・ちいさなおもちゃフォーラムを9ヶ所で開催します。
手稲区、北区、南区、白石区、豊平区、厚別区、石狩市、北広島市、江別市
○ 様々な機会を捉え、遊びの大切さを積極的に発信するとともに、遊びを伝える人
を増やします。 |
3.『子育ち・子育て
支援を学ぶ』事業 |
○ 子育ち・子育て支援に興味関心が深まるような研修を行います。
映画上映会 「みんなの学校」 9月頃予定 |
4.子育てに関する
情報交流活動 |
○ HPの内容を充実させるとともに、新しい情報を定期的に更新します。
○ リーフレット、構成団体自主ひろばチラシなどを作成し、多くの人に周知
広報します。
○ 通信「とんとん」を年2回発行し、活動や事業内容を知らせます。
○ 広報活動に必要な学習会を企画します。
○ 子育ち・子育て支援にかかわる、様々な機関とのつながりを作るための
「桜草ネットワーク集会」を開催し、子育て支援の学びや交流を行います。
○ 各自の意識を向上させ、NPO法人北海道子育て支援ワーカーズとして
政策提言を行います。
○ 子育ての現状を社会に発信する方法のひとつとして、記事の掲載や取材
に協力します
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5.事業強化と
安定した
活動基盤の構築 |
○ 保育事業
・子どもの発達や個性に配慮し、良質なおもちゃや絵本を用いた、楽しく、安全で
安心な集団保育を行います。
・木の砂場やカプラ、良質なおもちゃを使った「おもちゃ・遊びのひろば」事業を
広く各地で行います。
○ 講師事業
・NPO法人北海道子育て支援ワーカーズの講師として今まで培ってきたスキル
を活かし、積極的に取り組みます。
・事業を拡充するとともに講師養成のための講座を行います。
・講師の人材育成につながる遊びの学び講座を行います。
○ 委託事業
・北広島市ひとり親家庭日常生活支援事業、勤医協菊水こどもデイサービス、
北海道に在住する医師を対象とした緊急時保育支援事業「Dサポート」、NTT
東日本札幌病院病児保育の運営を行います。
・札幌市こども緊急サポートネットワーク事業、江別市緊急サポートネットワーク
事業、千歳市緊急サポートネットワーク事業、北広島市こども緊急サポートネット
ワーク事業の運営を行います。
・小樽市のおたるファミリーサポートセンター事業の運営を行います。
○ 組織強化
・NPO法人北海道子育て支援ワーカーズの組織や事業について学ぶために、会員
研修を全会員対象(新入会員必修)に行います。
・地域で充実した事業展開をするために代表者会議と受付担当者会議を実施し、
意見交換を行います。
・事務局機能の充実と体制の連携強化を図ります。
・構成団体とともに、相互協力しながら組織強化に努めます。
・北海道ワーカーズ・コレクティブ連絡協議会と連携し組織の発展に努めます。
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6.協働事業の
実施 |
○ NPO団体、行政、大学、企業とのコミュニケーションを深め、相互理解に
基づき、協働事業の実施をめざします。
・生活クラブ生活協同組合とともに、ワーカーズ作りを含めた、中央区の
親子ひろばの運営を行います。
・「生活クラブ運動グループ宣言」に基づいた地域社会づくりに必要な福祉
ケア協議会に参加します。
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